本文
銅製水瓶
東予
工芸品
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
工芸品
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | どうせいすいびょう にこ
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| 名称 | 銅製水瓶 2箇
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| 所在地 | 今治市大三島町宮浦
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| 所有者 | 大山祇神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 明治34年3月27日
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解説
1個は銅製水滴盒(ごう)で、肩と腹部に竹節形の帯を付し、全体は素紋であり、注口の座には牡丹(ぼたん)文様がついている。総高34.5センチメートル、胴径15.2センチメートル、糸底径10.1センチメートル、蓋(ふた)の上端、柱状の部分は高さ6.4センチメートル、口径1.7センチメートルとなっている。
他の1個は、切肩形の銅製水瓶で、総高28.0センチメートル、胴径14.4センチメートルで蓋の径9.4センチメートル、獅子鈕(ししちゅう)をつけている。把手(とって)の上部には蓋と連続して牡丹文様で飾った付属品がついており、把手の下部と注口の座にも牡丹文様がついている。底部の径は9.1センチメートルで、花鳥文のある板金を内側に張ってある。
底部にあたる板金の内側には、前者は宝相華(ほうそうげ)の文様が、後者は瑞花紋(ずいかもん)が施されており、両者ともに水を満たすと水面にこれが反映する風雅な技巧が施されている。
全体の容姿は高雅で、鎌倉時代の製作と推定される優れた工芸品である。
社伝によれば平重盛(たいらのしげもり)奉納となっている。
他の1個は、切肩形の銅製水瓶で、総高28.0センチメートル、胴径14.4センチメートルで蓋の径9.4センチメートル、獅子鈕(ししちゅう)をつけている。把手(とって)の上部には蓋と連続して牡丹文様で飾った付属品がついており、把手の下部と注口の座にも牡丹文様がついている。底部の径は9.1センチメートルで、花鳥文のある板金を内側に張ってある。
底部にあたる板金の内側には、前者は宝相華(ほうそうげ)の文様が、後者は瑞花紋(ずいかもん)が施されており、両者ともに水を満たすと水面にこれが反映する風雅な技巧が施されている。
全体の容姿は高雅で、鎌倉時代の製作と推定される優れた工芸品である。
社伝によれば平重盛(たいらのしげもり)奉納となっている。
所在地
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