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銅造誕生釈迦仏立像

ページID:0137558 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
彫刻
奈良時代
アートや工芸の美に触れる
銅造誕生釈迦仏立像の画像
銅造誕生釈迦仏立像の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
彫刻
時代
奈良時代
よみ
どうぞうたんじょうしゃかぶつりゅうぞう いっく
名称
銅造誕生釈迦仏立像 1躯
所在地
愛南町平城
所有者
個人
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

この像は、昭和10(1935)年ごろ、平城の山王社付近から出土したものといわれている。
 像高7センチメートル、上方にあげる右手の大半を失い、また両足は裳(も)の下方の一部を残して欠失し、鍍(と)金は全く見当たらない。大ぶりの面相に微笑をうかべ、裳にいかにも図式的な衣襞(ひだ)をたたんだ古式の誕生仏で、右手先や衣文(えもん)部には鏨(たがね)仕上げのあとが明瞭に認められる。

所在地