本文
木造千手観音立像(高縄寺)
中予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 平安時代
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| よみ | もくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう いっく
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| 名称 | 木造千手観音立像 1躯
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| 所在地 | 松山市立岩米之野
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| 所有者 | 高縄寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和55年3月21日
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解説
高縄山の頂上に近い平坦地に高縄寺がある。寺伝によれば、創建当時は横谷にあったが、天文元年(1532)4月に河野通宣が現在地に移したとされる。寺は古くからの河野氏の主要な防衛拠点の地にあり、高縄城と運命を共にしてきた。今は真言宗の寺である。
本尊千手観音立像は、像高147.3cm、ヒノキ材、一木造、彫眼、頭上に髻頂仏面を頂き、11面、42臂の像である。昭和52年度に京都の美術院で修理され、持物を除いておおむね原形に復しており、当初の面影をよく残している。頭部の形、衣文の形態、両膝前の二重の天衣や全体のプロポーションなど、地方色が顕著であり、製作は平安時代後期とみられる。
本尊千手観音立像は、像高147.3cm、ヒノキ材、一木造、彫眼、頭上に髻頂仏面を頂き、11面、42臂の像である。昭和52年度に京都の美術院で修理され、持物を除いておおむね原形に復しており、当初の面影をよく残している。頭部の形、衣文の形態、両膝前の二重の天衣や全体のプロポーションなど、地方色が顕著であり、製作は平安時代後期とみられる。
所在地
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