本文
木造阿弥陀如来坐像(本堂安置・大宝寺)
中予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 平安時代
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| よみ | もくぞうあみだにょらいざぞう(ほんどうあんち) いっく
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| 名称 | 木造阿弥陀如来坐像(本堂安置) 1躯
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| 所在地 | 松山市南江戸5丁目
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| 所有者 | 大宝寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和32年2月19日
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解説
この坐像は、大宝寺の本尊として元々は国宝建造物である本堂の正面厨子(ずし)に安置されていた。秘仏としてみだりに開かれず、古くから寺では薬師如来として信仰されてきた。
像高は137.9センチメートル、頭頂部よりあごまで47.3センチメートル、膝張り119.7センチメートル、膝奥78.8センチメートルの堂々とした大形の寄木造坐像である。目は半眼に伏せ、丸い顔、緩やかに流れる衲衣(のうえ)の波、低い両膝を包む浅い刀法の衣文(えもん)など、よく平安仏師の定朝(じょうちょう)風の刀法を表している。
作者は明らかではないが、全体の手法から藤原時代の作とみられる優品である。昭和34(1959)年に修理され造像当初の姿に復している。
像高は137.9センチメートル、頭頂部よりあごまで47.3センチメートル、膝張り119.7センチメートル、膝奥78.8センチメートルの堂々とした大形の寄木造坐像である。目は半眼に伏せ、丸い顔、緩やかに流れる衲衣(のうえ)の波、低い両膝を包む浅い刀法の衣文(えもん)など、よく平安仏師の定朝(じょうちょう)風の刀法を表している。
作者は明らかではないが、全体の手法から藤原時代の作とみられる優品である。昭和34(1959)年に修理され造像当初の姿に復している。
所在地
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