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木造阿弥陀如来坐像(大宝寺)

ページID:0137510 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
木造阿弥陀如来坐像(大宝寺)の画像1
木造阿弥陀如来坐像(大宝寺)の画像2
木造阿弥陀如来坐像(大宝寺)の画像1
木造阿弥陀如来坐像(大宝寺)の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
彫刻
時代
平安時代
よみ
もくぞうあみだにょらいざぞう いっく
名称
木造阿弥陀如来坐像 1躯
所在地
松山市南江戸5丁目
所有者
大宝寺
管理団体
指定年月日
明治34年3月27日

解説

 この坐像は、国宝大宝寺本堂に安置されている。大宝寺は、松山市西部の西山南麓にあり、真言宗豊山派(ぶざんは)の寺で、大宝年間(701~704年)の創建と伝えられている。像高68.2センチメートル、一木造で豊かな体躯を端正な法衣(ほうえ)に包み、秀でた眉、静かな半眼、しっかりと結んだ口元は、内なるカを抑え、久遠の真理を求める冥想の姿である。
 刀法は深く、貞観様式を多く盛った作風で、藤原時代初期の作とみられる。