本文
木造十一面観音立像(本堂安置・太山寺)
中予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
彫刻
|
|---|---|
| 時代 | 平安時代
|
| よみ | もくぞう じゅういちめんかんのん りゅうぞう(ほんどうあんち) いちく
|
| 名称 | 木造十一面観音立像(本堂安置) 1躯
|
| 所在地 | 松山市太山寺町
|
| 所有者 | 太山寺
|
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和32年2月19日
|
解説
この立像は、国宝太山寺本堂の本尊諸仏の1躯で、3区に分けられた大型厨子の左右には、明治34(1901)年 国指定重要文化財の十一面観音像が3躯ずつあり、その中央に中尊として安置され、秘仏として長らく非公開となっており、平成26年に本尊御開帳された。次回は50年後である。
この中尊は、像高155.4cm、頭頂部よりあごまで32.1cm、面幅13.0cm、臂(ひじ)張り46.7cm、裾(すそ)幅33.6cmの立像である。形状は、髻頂(けいちょう)に仏面、天冠台上に10面をいただき、条帛(はく)、天衣を懸け、裳(も)を着けている。左手は臂(ひじ)を曲げて宝瓶(ほうびょう)を持ち、右手は下に垂らして掌を前にして開き、第1・3・4指を曲げて立っている。構造は、頭身部を一木彫成とし、背板を矧(はぎ)付け、左手は前膊(はく)半ば、右手は肩及び前膊(はく)半ばで矧付けられている。
この中尊は、像高155.4cm、頭頂部よりあごまで32.1cm、面幅13.0cm、臂(ひじ)張り46.7cm、裾(すそ)幅33.6cmの立像である。形状は、髻頂(けいちょう)に仏面、天冠台上に10面をいただき、条帛(はく)、天衣を懸け、裳(も)を着けている。左手は臂(ひじ)を曲げて宝瓶(ほうびょう)を持ち、右手は下に垂らして掌を前にして開き、第1・3・4指を曲げて立っている。構造は、頭身部を一木彫成とし、背板を矧(はぎ)付け、左手は前膊(はく)半ば、右手は肩及び前膊(はく)半ばで矧付けられている。
所在地
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>






