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インフルエンザ情報(2011/2012シーズン)
県内の発生状況 平成24年第27週（7月2日から7月8日）現在
インフルエンザの定点当たり報告数は、第26週0.4人、第27週0.1人と減少しました。
保健所別にみると、今まで患者報告数の多かった今治保健所で減少し、今治保健所と中予保健所で散発しています。
県内における今シーズンのインフルエンザの流行はほぼ終息したと考えられますので、今回をもって毎週の情報更新は終了します。
定点医療機関当たりインフルエンザ患者報告数
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愛媛県 |
保健所別（→各保健所の管轄市町はこちら） |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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四国中央 |
西条 |
今治 |
松山市 |
中予 |
八幡浜 |
宇和島 |
|||
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定点当たり |
27週 |
0.1人 |
0.0 |
0.0 |
0.4人 |
0.0 |
0.1人 |
0.0 |
0.0 |
|
|
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|
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|||
|
26週 |
0.4人 |
0.0 |
0.1人 |
2.3人 |
0.1人 |
0.9人 |
0.0 |
0.0 |
|
|
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|
25週 |
0.5人 |
0.0 |
0.0 |
3.6人 |
0.1人 |
0.0 |
0.0 |
0.0 |
|
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定点数 |
61 |
5 |
10 |
8 |
17 |
7 |
7 |
7 |
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- インフルエンザ警報・注意報が発生する基準
定点当たり患者報告数が30以上・・・警報（継続：10以上*）10以上30未満・・・注意報
*前週に警報が発生していた場合は、警報の継続基準値10以上は警報となります。 - 警報・注意報の意味
警報 大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
注意報 流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があることを、流行発生後であればその流行がまだ終わっていない可能性があることを示しています。
*休校・学年閉鎖・学級閉鎖の措置施設
全国の状況
全国の最新の発生状況は、国立感染症研究所感染症情報センターホームページ「インフルエンザ流行レベルマップ」をご参照ください。
週報は毎週金曜日15時更新予定です。
