本文
絹本著色回塘和尚像
南予
絵画
室町時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
絵画
|
|---|---|
| 時代 | 室町時代
|
| よみ | けんぽんちゃくしょくかいとうおしょうぞう いっぷく
|
| 名称 | 絹本著色回塘和尚像 1幅
|
| 所在地 | 西予市宇和町卯之町
|
| 所有者 | 常定寺
|
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和40年4月2日
|
解説
この画像は、縦113㎝、横55㎝、回塘(かいとう)和尚が曲?(きょくろく)座に掛けた全身像で、「伝兆殿司(でんちょうでんす)」の筆によるものと称され、性海霊見(しょうかいれいげん)(東福寺43世)の賛があり、高潔な禅僧の風貌がうかがえる。
回塘禅師は西予市宇和町に生まれ、京都東福寺15世虎関師錬国師(こかんしれんこくし)に師事し、のちに郷里に帰り、常定寺を創建するにあたって虎関師錬国師を請じて開山とし、自らは2世となった。明徳3(1392)年、84歳で没した。
こうした肖像画は、鎌倉時代から盛んに描かれていたが、室町時代には特に頂相(ちんぞう)と呼ばれる禅僧の肖像画が描かれた。禅宗では、師の肖像画と修道の証としての印可状を与えられることによって、初めて独立が可能であったため盛んに描かれたものと思われる。
回塘禅師は西予市宇和町に生まれ、京都東福寺15世虎関師錬国師(こかんしれんこくし)に師事し、のちに郷里に帰り、常定寺を創建するにあたって虎関師錬国師を請じて開山とし、自らは2世となった。明徳3(1392)年、84歳で没した。
こうした肖像画は、鎌倉時代から盛んに描かれていたが、室町時代には特に頂相(ちんぞう)と呼ばれる禅僧の肖像画が描かれた。禅宗では、師の肖像画と修道の証としての印可状を与えられることによって、初めて独立が可能であったため盛んに描かれたものと思われる。
所在地
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>





