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旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)主屋ほか2件

ページID:0138022 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
建造物
江戸時代明治時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
冬におすすめフォトジェニックな場所ノスタルジックな気分にひたるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)主屋ほか2件の画像
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)主屋ほか2件の画像1
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)主屋ほか2件の画像2
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詳細情報
区分・種別
国登録
有形文化財
建造物
時代
江戸時代明治時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
きゅうさのけじゅうたく(あきないとくらしはくぶつかん)
名称
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)主屋
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)土蔵
旧佐野家住宅(商いと暮らし博物館)離れ
所在地
喜多郡内子町内子
所有者
内子町
管理団体
指定年月日
令和6年12月9日

解説

 旧佐野家住宅は内子町の中心部である六日市地区に位置する、薬の卸売・小売を営んだ商家である。昭和61年(1986)に内子町が土地建物を購入し、調査、改修を経て、現在は「内子町歴史民俗資料館」として当時の商家の生活を再現しており、町内の歴史を伝える拠点として活用されている。
 主屋は2階建て切妻造桟瓦葺で、江戸末期の建築とされる通り土間式の棟と、明治43年(1910)に増築された前土間式の棟とが隣接し、一体となっている。
 土蔵は2階建て切妻造桟瓦葺で、かつては酒蔵として使用されていた。明治後期の建築であるが、小屋組にトラスを用いず、伝統的な登梁を用いる点が古式である。
 離れは2階建て入母屋造桟瓦葺で、各階の建ちが高く、2階座敷を設ける点や、建物全体にガラス戸を多用する点などから、昭和初期の離れの特徴をよく残している。