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鬼北町庁舎
南予
建造物
現代(昭和20年(1945)から現在)
ノスタルジックな気分にひたる
| 区分・種別 |
国登録
有形文化財
建造物
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|---|---|
| 時代 | 現代(昭和20年(1945)から現在)
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| よみ | きほくちょうちょうしゃ
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| 名称 | 鬼北町庁舎
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| 所在地 | 北宇和郡鬼北町大字近永
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| 所有者 | 鬼北町
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 平成24年2月23日
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解説
昭和33(1958)年建築。株式会社レーモンド建築設計事務所の設計、清水建設の施工による、鉄筋コンクリート3階建て打ち放しコ ンクリート仕上げによる建物である。最大の特徴は議場屋根に当時の最新技術であったHPシェル(双曲放物線)構造を導入していることである。HPシェルは鞍形の三次元曲面を特徴とするもので、直交する直線で曲面を作ることができ、施工しやすいことから戦後の日本で使われはじめた工法である。シェル構造の導入は国内で2例目であり、最初期の事例として高く評価される。
この建物は、日本への近代建築導入の先導的役割を果たした建築家アントニン・レーモンドの建築観をよく反映した完成度の高い建物といえ、現状においても建築当初の状態をよく遺しており、その意匠とともに高い価値を有するものであるといえる。
この建物は、日本への近代建築導入の先導的役割を果たした建築家アントニン・レーモンドの建築観をよく反映した完成度の高い建物といえ、現状においても建築当初の状態をよく遺しており、その意匠とともに高い価値を有するものであるといえる。
所在地
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