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サギソウ自生地

ページID:0137914 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(植物)
夏のおすすめ自然を堪能できる
サギソウ自生地の画像1
サギソウ自生地の画像2
サギソウ自生地の画像1
サギソウ自生地の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
さぎそうじせいち
名称
サギソウ自生地
所在地
宇和島市津島町御内
所有者
宇和島市
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 サギソウは陽のあたる湿地原野に生えるラン科の多年生草本で、最近は栽培種が家庭の鑑賞用として広く出回っている。地下に径1センチメートルほどの楕円形の根があり、上方に細い根茎を立てる。
 津島町のサギソウ自生地は、御内の源池公園内の約10アールの湿地帯にあり、8月下旬から9月上旬にかけて、いっせいにシラサギに似た純白の清らかで美しい花を咲かせる。
 この自生地には、サギソウの群生のほか、他のラン科植物、食虫食物、ノハナショウブ等も生育しており、県内では今治市孫兵衛作(まごべえさく)の県指定天然記念物「湿地植物」とともに数少ない湿地植物の自生地である。