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小屋の羅漢穴

ページID:0137905 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(地質鉱物)
夏のおすすめ自然を堪能できる荘厳で神秘的
小屋の羅漢穴の画像1
小屋の羅漢穴の画像2
小屋の羅漢穴の画像1
小屋の羅漢穴の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(地質鉱物)
時代
よみ
こやのらかんあな
名称
小屋の羅漢穴
所在地
西予市野村町小松
所有者
個人
管理団体
指定年月日
昭和36年3月30日

解説

大野ケ原の麓、標高720メートルの地点にある鍾乳洞で、洞内は最長約300メートルを超し、支洞も合わせた全長は約430メートルに達する県内最大の鍾乳洞である。
 洞は、入口より約120メートル、やや登った地点で左右に分かれる。右洞は約80メートルで「風穴」に達し、左洞は約170メートルで比高4メートル下がった「第3のプール」が最終点で、高さは平均3~5メートル、入口及び「胎内くぐり」と称する低い部分のほかは直立歩行ができ、最高10メートルのところもある。幅は平均4~5メートルである。
 鍾乳石や石筍は左洞によく見られ、分岐点の石柱群や入口より約200メートル地点の大石柱は見事である。
 キクガシラコウモリ・サワガニ・トビムシ・メクラヨコエビ・ラカンツノカニムシ・チビゴミムシ等約30種の生物が生息している。