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須賀の森

ページID:0137903 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる
須賀の森の画像1
須賀の森の画像2
須賀の森の画像1
須賀の森の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
すかのもり
名称
須賀の森
所在地
伊方町三机
所有者
八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和45年3月27日

解説

 須賀の森は、沿岸流によって運ばれた砂礫が湾口に細長く堤状に堆積した砂嘴(さ し)上にある。周囲には護岸工事が施され、そのうち指定範囲の面積は約7797平方メートルに及び、ほとんどが八幡神社の境内となり、須賀公園として整備されている。
 ウバメガシを中心に、イブキ・トベラ・ハマボウ・シャリンバイなどの暖帯植物100種類以上が、砂嘴全域に群生繁茂している。
 ウバメガシは、樹齢400年から800年といわれる。目通り2.12メートル、高さ約12メートルの大樹など、合わせて約350本を数え、当地では「バベ」「バベガシ」と呼ばれ、材質は堅く塩害に強い。涼風をさそう森として散策する人に親しまれている。
 また、イブキは、目通り4メートル、高さ8.5メートルになるものもある。