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棹の森

ページID:0137861 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる荘厳で神秘的
棹の森の画像1
棹の森の画像2
棹の森の画像1
棹の森の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
さおのもり
名称
棹の森
所在地
四国中央市妻鳥町
所有者
三皇神社
管理団体
指定年月日
昭和54年3月20日

解説

 四国中央市妻鳥(めんどり)町にある三皇神社境内の樹叢が棹の森である。
 ここは、瀬戸内海沿岸低地に繁茂する暖帯性常緑広葉樹林の代表的自然林で、植物の種類も多く、この地方の植物分布を知るうえで貴重な樹叢である。代表的な植物はクスノキで大木が5本もある。神社入口の北側にあるクスノキは特に大きく、目通り4.8メートル、樹高28メートルに達している。
 この森には、ナギ、ホルトノキ、ヤマモガシ、ミミズバイ、ネズミモチ、クロガネモチ、バクチノキ、ヤブツバキ、カクレミノ等の常緑広葉樹や、エノキ、ムクノキ、センダン、カラスザンショウ、イヌビワ等の落葉広葉樹が多く繁茂している。高木の下にはシュロ、マンリョウ、ヤブコウジ、ベニシダ等の低木や、暖帯性シダ類が生えている。