本文
世善桜
南予
天然記念物(植物)
春におすすめ自然を堪能できる
| 区分・種別 |
県指定
記念物
天然記念物(植物)
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|---|---|
| 時代 | |
| よみ | よぜんざくら
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| 名称 | 世善桜
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| 所在地 | 内子町上川
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| 所有者 | 上川自治会
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和34年3月31日
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解説
上川では昔から世善桜といわれる3本の桜が大切にされてきた。2本は御嶽(みたき)の太森(ふと もり)神社跡に1本は北地の龍蔵(りゅうぞう)寺跡にあった。このうち太森神社跡にあった2本のうち1本は昭和38(1963)年の雪害のため枯死、龍蔵寺跡の桜も平成15(2003)年の雪害により枯死し、現在は1本となった。
残った御獄の太森神社の桜はエドヒガンで、根回り9メートル、目通り5メートル、樹高15メートル、枝張り直径10~14メートルの雄姿を誇っている。この桜は淡紅色単弁有毛の小さく上品な花を4月上旬に咲かせる。文明15(1483)年、当時この地方を治めていた大野(おおの)朝直(あさなお)が吉野の金峰山(きんぶ ざん)から勧請する時、持ち帰って植えたものといわれる。
土地の人々の間には、木の上の方に花つきがよい年は畑作が、下の方に花つきがよい年は稲作が豊作になると言い伝えられている。このことから世善桜の名がついているが、別の名を「世直し桜」ともいっている。
残った御獄の太森神社の桜はエドヒガンで、根回り9メートル、目通り5メートル、樹高15メートル、枝張り直径10~14メートルの雄姿を誇っている。この桜は淡紅色単弁有毛の小さく上品な花を4月上旬に咲かせる。文明15(1483)年、当時この地方を治めていた大野(おおの)朝直(あさなお)が吉野の金峰山(きんぶ ざん)から勧請する時、持ち帰って植えたものといわれる。
土地の人々の間には、木の上の方に花つきがよい年は畑作が、下の方に花つきがよい年は稲作が豊作になると言い伝えられている。このことから世善桜の名がついているが、別の名を「世直し桜」ともいっている。
所在地
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