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舟形ウバメガシ

ページID:0137883 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
荘厳で神秘的
舟形ウバメガシの画像
舟形ウバメガシの画像
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
ふながたうばめがし
名称
舟形ウバメガシ
所在地
上島町岩城
所有者
祥雲寺
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 祥雲寺本堂の西南の傾斜地にあるウバメガシ(別名ウマメガシ、イマメガシ)である。
 中心の木は目通り3メートル、樹高6メートルあり、地上から2.5メートルのところの枝を大きく広がらせている。さらにこの枝に、他の3本の木を加え、幅10メートル、長さ30メートルにわたって一平面に刈りそろえ、中心の木の幹の上部をさらに3段に整え、帆かけ船の姿を作り出している。
 長い年月をかけての造形は見事であり、本堂の座敷からこの木を見通した瀬戸の島々の眺めもすばらしい。なお、「祥雲寺観音堂」は国指定重要文化財である。