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大クスノキ

ページID:0137847 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
大クスノキの画像1
大クスノキの画像2
大クスノキの画像1
大クスノキの画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
おおくすのき
名称
大クスノキ
所在地
今治市別名
所有者
別名部落
管理団体
指定年月日
昭和34年3月31日

解説

 日高小学校のほぼ南西約250メートルのところに、別名(べつみょう)公民館がある。そこに越智玉澄(おちのたまずみ)の墓所と伝えられている所がある。この一角に大クスノキがある。
 根回り13.6メートル、大幹目通り7.5メートル、地上約3メートルのところで6本の大枝に分かれ、樹高約22メートルにも達している。枝張りは直径約30メートルに及び、根元は玉澄公の墓石を巻き込んでいるという。
 越智玉澄は玉興(たまおき)の子で、越智郡の大領(だいりょう)(郡司の長)となり、政治や文化の面で大きな功績を残したという。
 別名で亡くなるとこの場所に葬られ、その墓標としてこのクスノキが植えられたといわれている。地元では「玉澄さんのクス」と呼び大切に保護しており、樹勢は盛んである。