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下柏の大柏(イブキ)

ページID:0137836 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる荘厳で神秘的
下柏の大柏(イブキ)の画像1
下柏の大柏(イブキ)の画像2
下柏の大柏(イブキ)の画像3
下柏の大柏(イブキ)の画像1
下柏の大柏(イブキ)の画像2
下柏の大柏(イブキ)の画像3
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
しもかしわのたいはく(いぶき)
名称
下柏の大柏(イブキ)
所在地
四国中央市下柏町
所有者
四国中央市
管理団体
指定年月日
大正13年12月9日

解説

 この木は根回り14.3m、目通り8.34m、樹高約14mで樹齢1000年を超すと言われ、古くから下柏の大柏として知られる全国有数の巨木である。イブキは成長が遅く、このような巨樹になるには極めて長い年月を要するものである。所在地の地名「下柏」は、この巨樹に由来する。                                                                                                                                                        
 主幹は約30度西に傾斜しつつ右回りにねじれながら直立し、地上4mから5m付近で5幹に分岐している。枝張りは東西22m、南北15mで樹勢旺盛である。主幹の西側地上2mの所に直径1.3m、北側地上1.6mの所に直径0.8mの大きな瘤がある。主幹下部に高さ1.4m、底辺1.1m、奥行き1.3mの空洞があり、内部に天明3(1783)年寄進の地蔵菩薩像が安置されている。