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八幡神社のイブキ

ページID:0137833 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる荘厳で神秘的
八幡神社のイブキの画像1
八幡神社のイブキの画像2
八幡神社のイブキの画像3
八幡神社のイブキの画像1
八幡神社のイブキの画像2
八幡神社のイブキの画像3
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
はちまんじんじゃのいぶき
名称
八幡神社のイブキ
所在地
宇和島市伊吹町
所有者
八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和18年2月19日

解説

 八幡神社の社殿前に左右に並んでいる2本のイブキである。いずれも雌株の巨木で、葉は針状と鱗片(りんぺん)状とが混合している。
 向かって右側のイブキは根回り6m、目通り4.35m、樹高は25mあり、地上4mの所から3本の大枝に分かれている。左側のイブキは根回り5m、目通り3.65m、樹高は23mであり、下半部に朽ちた部分が見られる。いずれも長大な枝張りを誇っている。
 樹齢は約800年ともいわれ、長寿のこの2本の木にあやかって祭礼行事や結婚式も多いという。また伊吹町の町名もこの木に由来している。
 この種のイブキ(ヒノキ科)は「ビャクシン」とも呼ばれ、伊予路では海岸にも多く自生している。