ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 えひめの文化財(たから)トップページ > 三滝城跡(名勝)

本文

三滝城跡(名勝)

ページID:0137829 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
名勝
秋におすすめ自然を堪能できる荘厳で神秘的
三滝城跡の画像1
三滝城跡の画像2
三滝城跡の画像3
三滝城跡の画像1
三滝城跡の画像2
三滝城跡の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
名勝
時代
よみ
みたきじょうあと
名称
三滝城跡
所在地
西予市城川町窪野
所有者
三滝城跡保存会
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

 標高642mの三滝山頂には、中世の山城三滝城跡(県指定史跡)があり、この地を含めた100ヘクタールが景勝地三滝城跡である。本丸の南方には、切り立った山裾に、散在する男地地区と程野地区のたたずまいがあり、さらに高知に連なる山々の眺めは、かつての長宗我部軍の侵入による攻防の激しさを思わせる。
 三滝山は所を変えれば、あるいは峻険な山となり、あるいは平穏雄大な姿を見せる。ほぼ山頂までカシ、シイの自然林のほかスギ、ヒノキの植林におおわれ、城主の紀親安公の廟や、親安公ゆかりの大イチョウ(県指定天然記念物)など、往時をしのぶことができる。
 山の西方は断崖となって渓谷に落ちる。うっそうと樹木が茂り、多くの滝や淵を連ねて渓谷美を形成し、全山が紅葉したころの遊歩道の散策は、自然を満喫させてくれる。