ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 えひめの文化財(たから)トップページ > 金砂湖及び富郷渓谷

本文

金砂湖及び富郷渓谷

ページID:0137822 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
名勝
現代(昭和20年(1945)から現在)
秋におすすめ自然を堪能できる
金砂湖及び富郷渓谷の画像1
金砂湖及び富郷渓谷の画像2
金砂湖及び富郷渓谷の画像3
金砂湖及び富郷渓谷の画像1
金砂湖及び富郷渓谷の画像2
金砂湖及び富郷渓谷の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
名勝
時代
現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
きんしゃこトおよびみさとけいこく
名称
金砂湖及び富郷渓谷
所在地
四国中央市金砂町・富郷町
所有者
四国中央市ほか
管理団体
四国中央市
指定年月日
昭和29年11月24日

解説

 標高1860mの笹ケ峰(ささがみね)に源を発する銅山川(どうざんがわ)は、四国山地を縦断し、深い渓谷をつくり、再び屈曲して、法皇(ほうおう)山脈に沿って流れ徳島県に至る。
 昭和28(1953)年、金砂町に柳瀬(やなせ)ダムが建設された。このダムにより水不足に苦しんでいた宇摩(うま)平地の人々が救われ、農業や製紙工業が発展する。一方、銅山川には、約8kmにわたり美しい人造湖金砂湖(きんしゃこ)が形成され、翠波(すいは)高原を中心とする鮮やかな緑が湖面を彩ることとなった。
 また、富郷(とみさと)地区では、銅山川が造る断崖や深い淵、奇岩怪石が続き、戻(もどり)ガ淵(ふち)や猿飛(さるとび)の甌穴(おうけつ)等の景勝地が造られている。そのほか、この地域は、鉱物植物資源に恵まれ県指定天然記念物イブキ、ツバキ、フジ、シイ、カヤ、カツラ等の巨木がある。
 なお、金砂という地名は、かつて砂金を採集したことから付けられたものである。