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西江寺庭園

ページID:0137820 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
名勝
江戸時代
荘厳で神秘的
西江寺庭園の画像
西江寺庭園の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
名勝
時代
江戸時代
よみ
せいごうじ ていえん
名称
西江寺庭園
所在地
宇和島市丸穂
所有者
西江寺
管理団体
指定年月日
昭和25年10月24日

解説

辰野川右岸にある古刹西江寺の庭園は、作庭以後改作はないようで、全体的に桃山時代の様式で構成されている。作庭時期は江戸時代初期といわれており、サツキ・マツ・クチナシ・ソテツなどを鶴亀に仕立てた形式から「鶴亀の庭」ともいわれる名園である。
 清水を使用せず、枯山水の美的効果を十分に生かしている点が特徴であり、滝組・三尊石・石橋・中島等その配置に苦心の跡が見られる。
 面積約660㎡と比較的狭小な庭園にもかかわらず、ウバメガシ・アラカシ・ヒサカキ・マキ・ネズミモチ等で構成された境の生垣ごしに、遠く泉ケ森一帯の外景を取り入れ、その景観を大にしている。