本文
円明寺八脚門
中予
建造物
江戸時代
荘厳で神秘的
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
建造物
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|---|---|
| 時代 | 江戸時代
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| よみ | えんみょうじやつあしもん いっとう
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| 名称 | 円明寺八脚門 1棟
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| 所在地 | 松山市和気1丁目
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| 所有者 | 圓明寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和31年11月3日
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解説
真言宗智山(ちさん)派の円明寺は、四国八十八か所53番札所である。寺伝によれば僧行基の創建で、もとはこの付近の勝岡にあったという。兵火にかかって荒廃していたが、江戸時代の初期にこの地に居住していた須賀専斎重久によって、現在の場所に再興されたという。
この寺の八脚門は三間一戸、入母屋造、本瓦葺である。正面4.9メートル、側面3.0メートルの比較的小型の八脚門である。柱は室町時代のものであり、経年変化が著しい。また蟇股は15世紀から16世紀前期の形式である。出組の組物を用いるが隅部において拳鼻を使って丸桁の持ち送りの斗を省略する新手法を見せる。木鼻や拳鼻の形式から17世紀後期に古材を用いて再建されたことが分かる。
なお、本堂にある両脇侍立像2躯及びそれを安置する厨子も、県指定有形文化財である。
この寺の八脚門は三間一戸、入母屋造、本瓦葺である。正面4.9メートル、側面3.0メートルの比較的小型の八脚門である。柱は室町時代のものであり、経年変化が著しい。また蟇股は15世紀から16世紀前期の形式である。出組の組物を用いるが隅部において拳鼻を使って丸桁の持ち送りの斗を省略する新手法を見せる。木鼻や拳鼻の形式から17世紀後期に古材を用いて再建されたことが分かる。
なお、本堂にある両脇侍立像2躯及びそれを安置する厨子も、県指定有形文化財である。
所在地
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