本文
太山寺二王門
中予
建造物
鎌倉時代
荘厳で神秘的
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
建造物
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | たいさんじにおうもん いっとう
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| 名称 | 太山寺二王門 1棟
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| 所在地 | 松山市太山寺町
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| 所有者 | 太山寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 明治37年8月29日
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解説
この門は太山寺の参道、一ノ門と山門の中間点にあり、もとは二ノ門をなしていた。三間一戸(さんげんいっこ)、単層、入母屋造、一軒(ひとのき)、本瓦葺である。門の左右室には金剛力士像を安置する。
組物は和様の疎組(あまぐみ)であるが、円柱の上下には粽(ちまき)をつけ、その下部には礎盤(そばん)を置くなど、禅宗様の手法が強く加えられた折衷様建物である。文明17(1485)年に大修理が行われ、さらに組部にも後補の跡が認められる。特に軒以上の改造は大きく、組物も正規の二手先(ふたてさき)ではなくて、もとは楼門の腰組かとも見られている。しかしなお全体に鎌倉時代の特色をよく伝える建物である。最近では昭和4(1929)年に解体修理が行われた。
組物は和様の疎組(あまぐみ)であるが、円柱の上下には粽(ちまき)をつけ、その下部には礎盤(そばん)を置くなど、禅宗様の手法が強く加えられた折衷様建物である。文明17(1485)年に大修理が行われ、さらに組部にも後補の跡が認められる。特に軒以上の改造は大きく、組物も正規の二手先(ふたてさき)ではなくて、もとは楼門の腰組かとも見られている。しかしなお全体に鎌倉時代の特色をよく伝える建物である。最近では昭和4(1929)年に解体修理が行われた。
所在地
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