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青島の盆おどり

ページID:0137697 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
現代(昭和20年(1945)から現在)
ノスタルジックな気分にひたる
青島の盆おどりの画像
青島の盆おどりの画像
詳細情報
区分・種別
県指定
無形民俗文化財
時代
現代(昭和20年(1945)から現在)
よみ
あおしまのぼんおどり
名称
青島の盆おどり
所在地
大洲市長浜町青島
所有者
青島盆踊り保存会
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

 この踊りは、伊予灘の海上に浮かぶ青島で、8月14・15日の両日、夜を徹して演じられた盆踊りである。
 青島はもと馬島、またの名は沖水無瀬島といい無人島であった。寛永16(1639)年、播磨国坂越浦(現兵庫県赤穂市坂越)の与七郎という者が、一族及び家僕16戸を率いて移住してきた。以来盆踊りとして踊り継がれてきたといわれる。
 構成は、口説き手5名、大太鼓1名、囃子手5名、踊り手は各戸から1名ずつ出されていた。
 現在は、13日に「賤ヶ岳七本槍」の装束で魚の供養としての大漁踊りを、14日に「赤穂四十七士」の装束でその年に亡くなった人の霊を慰める亡者踊りを、それぞれ行っている。踊りの種類には「白石踊り」「三つ拍子」「きりあい」「いなおさえ」「笠踊り」「綱ひき」「木山踊り」などがあり、全体的に赤穂の郷愁を感じ起こすような出し物や演出が多い。