本文
砥部焼
中予
現代(昭和20年(1945)から現在)
アートや工芸の美に触れるファミリーで楽しめる
| 区分・種別 |
県指定
無形文化財
|
|---|---|
| 時代 | 現代(昭和20年(1945)から現在)
|
| よみ | とべやき
|
| 名称 | 砥部焼
|
| 所在地 | 砥部町五本松ほか
|
| 所有者 | 亀田茂樹、白潟八洲彦、山田ひろみ、二宮好史
|
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 平成17年12月27日
|
解説
伊予郡砥部町とその周辺で生産される陶磁器を「砥部焼」と称しています。江戸時代中期より陶器が焼かれていたと伝えられ、現在の磁器生産は、大洲藩が砥石屑を用いた磁器づくりを命じ、安永6(1777)年磁器焼成に成功したことが始まりとされています。文政元(1818)年に、鉄分含有量の少ない川登陶石が発見され、幕末期に胎土の改良が進みました。明治期以降、砥部焼は地場産業として大きく発展を見せ、白磁や染付の伝統技法を基調に技術革新を繰り返しながら受け継がれています。また、昭和51年に通商産業省より「伝統的工芸品」として焼き物では6番目に指定されています。
砥部焼は、白磁の肌に溶け込んだ呉須絵、素地の白さに調和した色絵、やや厚手の飾り気のない形と材質の堅さに特色があります。
このように砥部焼は、技術革新を繰り返しながらも、伝統的な技法を基に、現代の感覚にあった製作活動が行われ、独特の芸術性を備えた陶芸技法として高く評価されています。
(1枚目:亀田 茂樹氏、2枚目:白潟 八洲彦氏、3枚目:山田 ひろみ氏、4枚目:二宮 好史氏 )
砥部焼は、白磁の肌に溶け込んだ呉須絵、素地の白さに調和した色絵、やや厚手の飾り気のない形と材質の堅さに特色があります。
このように砥部焼は、技術革新を繰り返しながらも、伝統的な技法を基に、現代の感覚にあった製作活動が行われ、独特の芸術性を備えた陶芸技法として高く評価されています。
(1枚目:亀田 茂樹氏、2枚目:白潟 八洲彦氏、3枚目:山田 ひろみ氏、4枚目:二宮 好史氏 )









