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坊っちゃん列車
中予
歴史資料
明治時代
ファミリーで楽しめる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
歴史資料
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|---|---|
| 時代 | 明治時代
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| よみ | ぼっちゃんれっしゃ にりょう きかんしゃ・きゃくしゃ かくいちりょう
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| 名称 | 坊っちゃん列車 2両 機関車・客車各1両
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| 所在地 | 松山市梅津寺
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| 所有者 | 伊予鉄道株式会社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和52年1月11日
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解説
この列車は、夏目漱石の名作「坊っちゃん」に登場してから「坊っちゃん列車」の愛称で親しまれてきた。
機関車はドイツのクラウス社製、四輪連結タンク機関車で重量6.81トン、動輪の直径68.5センチメートル、シリンダーの直径18センチメートルである。客車もドイツ製の半鋼製四輪客車で定員は12人である。
両車とも明治20(1887)年にドイツから輸入され、同年9月18日に組立てを完了して試運転された。翌21年10月28日、伊予鉄道松山~三津間(6.8キロメートル)の営業開始とともに、両車とも1号車として活動を始めた。
以後昭和29(1954)年まで60余年にわたって走り続け、庶民の足としてまた伊予路の風物詩として親しまれ、このうち機関車は昭和42(1967)年10月に日本国有鉄道から、我が国現存最古の軽便鉄道機関車として鉄道記念物に指定された。
近代史の一面を飾る貴重な歴史資料である。
機関車はドイツのクラウス社製、四輪連結タンク機関車で重量6.81トン、動輪の直径68.5センチメートル、シリンダーの直径18センチメートルである。客車もドイツ製の半鋼製四輪客車で定員は12人である。
両車とも明治20(1887)年にドイツから輸入され、同年9月18日に組立てを完了して試運転された。翌21年10月28日、伊予鉄道松山~三津間(6.8キロメートル)の営業開始とともに、両車とも1号車として活動を始めた。
以後昭和29(1954)年まで60余年にわたって走り続け、庶民の足としてまた伊予路の風物詩として親しまれ、このうち機関車は昭和42(1967)年10月に日本国有鉄道から、我が国現存最古の軽便鉄道機関車として鉄道記念物に指定された。
近代史の一面を飾る貴重な歴史資料である。
所在地
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