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国分寺文書

ページID:0137643 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
書跡・典籍・古文書
南北朝時代
国分寺文書の画像
国分寺文書の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
書跡・典籍・古文書
時代
南北朝時代
よみ
こくぶんじもんじょ さんかん
名称
国分寺文書 3巻
所在地
今治市国分
所有者
国分寺
管理団体
指定年月日
昭和32年12月14日

解説

 国分寺の中世文書は巻子6巻であるが、このうち古文書20通を納める端書「将軍家御教書、当国守護証状等」の巻子、19通を納める端書「河野家代々判物等」の巻子、及び「伊予国神社仏閣等免田註記」1巻の合わせて3巻が県指定となっている。文書は建武3年(1336)から文禄2年(1593)におよび、禁制、避状、下知状、安堵状、寄進状等からなっている。また免田註記は、建長7年(1255)の社寺免田の注進写しのほか、「田所注文」と「税所注文」の写しを含んでいる。この文書は南北朝動乱期における同寺の重要な地位、室町幕府との関係及び河野・越智両氏の動静がうかがえる点で貴重な文書であり、また官社寺の状況や国衙、在庁官人に関する内容もあり、きわめて貴重な史料といえる。