本文
与州新居系図
東予
書跡・典籍・古文書
鎌倉時代
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
書跡・典籍・古文書
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|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代
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| よみ | よしゅうにいけいず いっかん ぎょうねんひつ しはいしょうそく
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| 名称 | 与州新居系図 1巻 凝然筆 紙背消息
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| 所在地 | 西条市中野
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| 所有者 | 伊曽乃神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和27年3月29日
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解説
この系図は、伊予の豪族新居氏の系図で、その一族であった東大寺の高僧凝然(ぎょうねん)が自筆で書写したものである。鎌倉時代古系図の代表的遺品で、和気系図(滋賀県園城寺蔵)、海部系図(京都府籠名神社蔵)とともに、日本三大古系図といわれ、新居氏の沿革を知るのみならず、歴史研究上の貴重な文献である。
凝然は、鎌倉時代の学僧で、仁治元(1240)年、越智郡高橋(現今治市)に生まれ、建治3(1277)年、東大寺戒壇(かいだん)院主となる。徳治2(1307)年、後宇多上皇に菩薩戒を授け、のち国師号を与えられた。諸宗、特に華厳(けごん)・律に詳しく、著述127部1200余巻といわれ、仏教史への造詣も深い。
この系図は故郷に滞在中の弘安4(1281)年ころのものとされ、消息文の紙背に、平安時代中期から鎌倉時代にかけて約300年間、東予で活躍した新居氏一族12世300人あまりについて系譜を記載している。縦27.3センチメートル、横373.6センチメートルに及ぶものである。
凝然は、鎌倉時代の学僧で、仁治元(1240)年、越智郡高橋(現今治市)に生まれ、建治3(1277)年、東大寺戒壇(かいだん)院主となる。徳治2(1307)年、後宇多上皇に菩薩戒を授け、のち国師号を与えられた。諸宗、特に華厳(けごん)・律に詳しく、著述127部1200余巻といわれ、仏教史への造詣も深い。
この系図は故郷に滞在中の弘安4(1281)年ころのものとされ、消息文の紙背に、平安時代中期から鎌倉時代にかけて約300年間、東予で活躍した新居氏一族12世300人あまりについて系譜を記載している。縦27.3センチメートル、横373.6センチメートルに及ぶものである。
所在地
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