本文
脇差(銘 豫州松山住長国)
中予
工芸品
江戸時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
工芸品
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|---|---|
| 時代 | 江戸時代
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| よみ | わきざし いっこう めい よしゅうまつやまじゅうながくに
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| 名称 | 脇差 1口 銘 豫州松山住長国
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| 所在地 | 松山市愛光町
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| 所有者 | 個人
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和46年4月6日
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解説
刃長45.8㎝、反り1.5㎝、鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、大切先である。鍛えは板目、刃文はのたれである。切先の表は乱込み尖り心小丸で、裏は火炎がかった小丸である。茎(なかご)は生(う)ぶで、栗尻、鑢目(やすりめ)は勝手下りである。銘は表に「豫州枩山住長国」、裏に「寛永元年八月日」と刻してある。(注 寛永元年は1624年)
江戸時代初期、三好藤四郎長国が松山藩主加藤嘉明の抱え工となった当時に作刀されたもので、重量感があり見事な作品である。
この脇差は、長国の松山での作刀の年代及び当時の作風を知るうえで貴重な資料である。
江戸時代初期、三好藤四郎長国が松山藩主加藤嘉明の抱え工となった当時に作刀されたもので、重量感があり見事な作品である。
この脇差は、長国の松山での作刀の年代及び当時の作風を知るうえで貴重な資料である。






