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金銅密教法具(真光寺)

ページID:0137596 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
工芸品
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
金銅密教法具の画像
金銅密教法具の画像
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
工芸品
時代
鎌倉時代
よみ
こんどうみっきょうほうぐ
名称
金銅密教法具
所在地
今治市東村
所有者
真光寺
管理団体
指定年月日
平成23年6月27日

解説

 本作品は、中世をさかのぼる組法具(くみほうぐ)として伝存する数少ない遺品として貴重である。銅製鍍金(どうせいときん)の密教法具であり、独鈷杵(とっこしょ)・三鈷杵(さんこしょ)・五鈷杵(ごこしょ)は把(つか)の中央に配した鬼面がほぼ同じ意匠である。また、五鈷鈴(ごこれい)の鈴身(れいしん)に表された梵字(ぼんじ)は、鈴身本体を大日如来に見立てて、胎蔵界(たいぞうかい)四仏(しぶつ)を表したもので、銀象嵌(ぎんぞうがん)によって表現された遺例として稀少である。