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紺糸裾素懸威胴丸

ページID:0137587 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
工芸品
室町時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
紺糸裾素懸威胴丸の画像
紺糸裾素懸威胴丸の画像
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
工芸品
時代
室町時代
よみ
こんいとすそがけおどしどうまる いちりょう
名称
紺糸裾素懸威胴丸 1領
所在地
今治市大三島町宮浦
所有者
大山祇神社
管理団体
指定年月日
明治34年3月27日

解説

 胴高35.0センチメートル、草摺(くさずり)高32.5センチメートル、盛上黒漆塗本小札(ほんこざね)を用い、胴は前立挙(たてあげ)2段、後立挙3段、長側5段を紺糸で毛引に威している。草摺は同じ盛上黒漆塗本小札で、素懸威(すそがけおどし)とした11間5段下りとなっている。脇板は小型で小さく脇曳(わきびき)を威しつけて、肩上へは紐を結んでいる。
 細い小札を用いているなど、室町時代末期の特徴がよく表れた作品である。