本文
鍍金大前立
東予
工芸品
南北朝時代
アートや工芸の美に触れるより深く学べる(ガイダンス・展示施設等隣接)
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
工芸品
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|---|---|
| 時代 | 南北朝時代
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| よみ | ときんおおまえだて さんしゅ
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| 名称 | 鍍金大前立 3種
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| 所在地 | 今治市大三島町宮浦
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| 所有者 | 大山祇神社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 明治34年3月27日
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解説
この前立は、鍬形(くわがた)ともいい、威容を整えるために兜の前に立てた立物(たてもの)である。平安時代に既に行われたことは伴大納言絵詞(ばんだいなごんえことば)などによって知られるが、この3種のように長大な前立が作られたのは鎌倉時代以後で、南北朝時代に盛行したものである。
3種はいずれも銅鍍金で、高さはそれぞれ77.0センチメートル、70.7センチメートル、62.7センチメートルあって、南北朝時代の製作とみられている。特にこのうち一番大きい前立は、現存するもののうち最大である。
それぞれ左右鍬形の中ほどに小穴があるが、これは紐(ひも)を通して兜の後勝鐶(こうしょうかん)に結び、つりを持たせるためのものである。
3種はいずれも銅鍍金で、高さはそれぞれ77.0センチメートル、70.7センチメートル、62.7センチメートルあって、南北朝時代の製作とみられている。特にこのうち一番大きい前立は、現存するもののうち最大である。
それぞれ左右鍬形の中ほどに小穴があるが、これは紐(ひも)を通して兜の後勝鐶(こうしょうかん)に結び、つりを持たせるためのものである。
所在地
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