ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 えひめの文化財(たから)トップページ > 木造童形御神像(高田八幡神社)

本文

木造童形御神像(高田八幡神社)

ページID:0137557 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
彫刻
南北朝時代
アートや工芸の美に触れる
木造童形御神像(高田八幡神社)の画像
木造童形御神像(高田八幡神社)の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
彫刻
時代
南北朝時代
よみ
もくぞうどうぎょうごしんぞう いっく
名称
木造童形御神像 1躯
所在地
宇和島市津島町高田
所有者
高田八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和43年3月8日

解説

  高田八幡神社は、釈迦森山の南麓にあり、岩松川がその南を流れている。神社の由緒は古いが創建は明らかではない。
 この像は、像高101.5センチメートル、カヤ材、一木造で、内刳(うちぐ)りはない。髪はみずらに結い、その先を両肩の前に長く垂らし、袍衣( ほ い)をつけ、沓をはき、両足を開いて立っている。曲げた両腎の手首から先を失っているので、何の像か明らかではないが、額広く頬が張り、童形ながら威厳のある像容である。面相などの細部は確かめがたいが、製作は鎌倉時代末から南北朝時代ころとみられる。