本文
木造観世音菩薩坐像(満願寺)
南予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 平安時代
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| よみ | もくぞうかんぜおんぼさつざぞう いっく
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| 名称 | 木造観世音菩薩坐像 1躯
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| 所在地 | 宇和島市津島町岩淵
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| 所有者 | 満願寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和43年3月8日
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解説
津島町のほぼ中央部で、増穂川が岩松川に合流する地、岩淵の南側山麓に満願寺がある。本尊は観世音菩薩で、臨済宗妙心寺派のこの寺は、かつては真言宗であったともいわれ、弘法大師をまつった大師堂も現存している。
観世音菩薩坐像は、像高90センチメートル、一木造の古風な構造のもので、内刳(うちぐ)りを施して背板を矧ぎ(は)、粗豪な作風を示している。像容もあまり整わず、それだけに地方色豊かで興味深いものがある。
製作は、平安時代中ごろとみられる。
観世音菩薩坐像は、像高90センチメートル、一木造の古風な構造のもので、内刳(うちぐ)りを施して背板を矧ぎ(は)、粗豪な作風を示している。像容もあまり整わず、それだけに地方色豊かで興味深いものがある。
製作は、平安時代中ごろとみられる。
所在地
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