本文
渡部家住宅
中予
建造物
江戸時代
ノスタルジックな気分にひたる
| 区分・種別 |
国指定
重要文化財
建造物
|
|---|---|
| 時代 | 江戸時代
|
| よみ | わたなべけじゅうたくよんとう つけたり どべいよんとう たくち
しゅおく つけたり むなふだにまい きとうふだいちまい おもてもん つけたり むなふだいちまい こめぐら つけたり むなふだいちまい くら つけたり むなふだいちまい |
| 名称 | 渡部家住宅4棟 附 土塀4棟 宅地
主屋 附 棟札2枚 祈祷札1枚 表門 附 棟札1枚 米倉 附 棟札1枚 倉 附 棟札1枚 |
| 所在地 | 松山市東方町
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| 所有者 | 松山市
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和45年6月17日
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解説
渡部家は天保15(1844)年から幕末まで、代々、東方村といわれたこの地の庄屋をつとめた旧家です。主屋に棟札が2枚あり、初代長綱の時代の慶応2(1866)年4月に上棟されたことが記されています。一部2階、入母屋造、4面庇(ひさし)付、本瓦葺となっており、桁行23.1m、梁間12.0m、平面積325.04平方メートル、土間上のみ茅葺の越屋根です。平面の使い方は大きく表裏に2分し、表側を接客用、裏側を内向用とし、表裏の境に小間、階段、押入れなどをとっています。
なお、神前の間床壁は仮に白紙を張った「はり壁」で、床のわきの壁がいわゆる「ドンデン返し」で裏側の産部屋に抜けられるなど、一部武家建築様式が加味されています。
なお、座敷の欄間や書院及び梁を幾重にもかけた梁架構等の手法に家の格式が現れています。主屋のほか表門、米倉、倉および宅地が指定を受けています。
なお、神前の間床壁は仮に白紙を張った「はり壁」で、床のわきの壁がいわゆる「ドンデン返し」で裏側の産部屋に抜けられるなど、一部武家建築様式が加味されています。
なお、座敷の欄間や書院及び梁を幾重にもかけた梁架構等の手法に家の格式が現れています。主屋のほか表門、米倉、倉および宅地が指定を受けています。
所在地
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