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旧山中家住宅

ページID:0137436 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
中予
建造物
江戸時代
冬におすすめノスタルジックな気分にひたる
旧山中家住宅の画像1
旧山中家住宅の画像2
旧山中家住宅の画像1
旧山中家住宅の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
重要文化財
建造物
時代
江戸時代
よみ
きゅうやまなかけじゅうたく いっとう
名称
旧山中家住宅 1棟
所在地
久万高原町上黒岩
所有者
久万高原町
管理団体
指定年月日
昭和45年6月17日

解説

 旧山中家住宅は、もと愛媛県宇摩郡別子山村にあったが、旧美川村(現久万高原町)が譲り受け、現在の地に昭和50(1975)年移築復元したものである。
 この民家の由緒ならびに建築年代については明らかでないが、細部手法から推定すると18世紀中期~末期ころに建てられたもので、とくに土間がせまく、部屋を1列にならべる間取りは、四国中央山地における民家の一典型として重要なものである。
 この住宅は、桁行7間(14.4m)、梁間3間半(7.7m)入母屋造(いりもやづくり)の茅葺(かやぶき)であり、向かって左側に出入口をとる。平面は間口を三分し、西(一番上手)に「ザシキ」をおき、南に床の間と押入れがある。中央に「オモテ」をとり、この2室の北側(正面)に縁を配している。一番東には「チャノマ」を配し、その南に「オク」をとっている。「チャノマ」東北寄り1間半に半間突出しの土間がある。