本文
木造薬師如来立像(薬師谷自治会)
南予
彫刻
平安時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
彫刻
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|---|---|
| 時代 | 平安時代
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| よみ | もくぞうやくしにょらいりゅうぞう いっく
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| 名称 | 木造薬師如来立像 1躯
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| 所在地 | 宇和島市薬師谷
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| 所有者 | 薬師谷自治会
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和45年3月27日
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解説
鬼ケ城(おにがじょう)山と権現山を源流とする薬師谷川の渓谷に、薬師谷部落がある。
この薬師如来立像は、今は廃寺となった東光寺の本尊であったもので、現在は部落の集会所前の昭和60(1985)年12月に新築されたお堂に安置されている。像高は、150.2センチメートル、ケヤキ材、一木造で、背面に背刳(ぐ)りがある。丸くて高い肉髻(にっけい)、先のとがった螺髪(らほつ)、浅くはあるが鎬(しのぎ)を立てて彫られている下半身の衣文(えもん)などに特徴があり、平安時代後期の作とみられる。保存の状態も良く、地方作として興味深い。
この薬師如来立像は、今は廃寺となった東光寺の本尊であったもので、現在は部落の集会所前の昭和60(1985)年12月に新築されたお堂に安置されている。像高は、150.2センチメートル、ケヤキ材、一木造で、背面に背刳(ぐ)りがある。丸くて高い肉髻(にっけい)、先のとがった螺髪(らほつ)、浅くはあるが鎬(しのぎ)を立てて彫られている下半身の衣文(えもん)などに特徴があり、平安時代後期の作とみられる。保存の状態も良く、地方作として興味深い。
所在地
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