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木造舞楽面(八幡神社)

ページID:0137528 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
彫刻
鎌倉時代
アートや工芸の美に触れる
木造舞楽面(八幡神社)の画像
木造舞楽面(八幡神社)の画像
詳細情報
区分・種別
県指定
有形文化財
彫刻
時代
鎌倉時代
よみ
もくぞうぶがくめん いちめん
名称
木造舞楽面 1面
所在地
宇和島市伊吹町
所有者
八幡神社
管理団体
指定年月日
昭和40年4月2日

解説

 須賀川中流の八幡河原の近くに、伊吹八幡と呼ばれる神社があり、1面の舞楽面が伝えられている。    
 この舞楽面は、散手面という武人面で、縦23.1センチメートル、横15.7センチメートル、厚さ12.6センチメートルである。キリ材を用い、面表は布ばり黒漆、下地に朱漆を塗り、眼は箔押し、面裏は黒漆塗りとし、朱漆で「八幡大神宮散手面 嘉元三年□九月□□」(注 嘉元三年は1305年)の銘がある。
 鎌倉時代末期の舞楽面として貴重な作例であり、昭和56(1981)年に保存のための修理が施された。