本文
絹本著色熊野曼荼羅図
南予
絵画
室町時代
アートや工芸の美に触れる
| 区分・種別 |
県指定
有形文化財
絵画
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|---|---|
| 時代 | 室町時代
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| よみ | けんぽんちゃくしょくくまのまんだらず
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| 名称 | 絹本著色熊野曼荼羅図 1幅
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| 所在地 | 西予市宇和町明石
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| 所有者 | 明石寺
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 昭和40年4月2日
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解説
古来熊野修験の道場として繁栄した明石寺(現天台宗寺門派)に所蔵されている絵画で、縦98.5センチメートル横38.5センチメートルの絹本着色の掛軸である。作者や制作年は明らかでないが室町時代の作とされている。
曼荼羅図は、諸仏・菩薩および神々を配置して宇宙の本質・真理・精髄を表し、真言密教で説く悟りの境地を図画したもので、これを崇拝の対象とし、また一つの対象に心を集中して深く観察する観想の対象とした。
この曼荼羅図は、熊野三山と那智の滝を描いて那智権現(なちのごんげん)を象徴し、中央の円相(えんそう)(悟りの対象)に本地仏と熊野神を図し、円周には中台八葉院(ちゅうだいはちよういん)に基づく仏尊を配し、さらに一定の法則に従って諸仏諸神の図様が描かれ、「熊野曼荼羅」の特徴をよく示している。明石寺における地方修験者の修行信仰を伝える画幅である。
曼荼羅図は、諸仏・菩薩および神々を配置して宇宙の本質・真理・精髄を表し、真言密教で説く悟りの境地を図画したもので、これを崇拝の対象とし、また一つの対象に心を集中して深く観察する観想の対象とした。
この曼荼羅図は、熊野三山と那智の滝を描いて那智権現(なちのごんげん)を象徴し、中央の円相(えんそう)(悟りの対象)に本地仏と熊野神を図し、円周には中台八葉院(ちゅうだいはちよういん)に基づく仏尊を配し、さらに一定の法則に従って諸仏諸神の図様が描かれ、「熊野曼荼羅」の特徴をよく示している。明石寺における地方修験者の修行信仰を伝える画幅である。
所在地
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