本文
村上家住宅主屋ほか2件
東予
建造物
江戸時代明治時代
ノスタルジックな気分にひたる
| 区分・種別 |
国登録
有形文化財
建造物
|
|---|---|
| 時代 | 江戸時代明治時代
|
| よみ | むらかみけじゅうたく
|
| 名称 | 村上家住宅主屋
村上家住宅表門及び南塀 村上家住宅御成門及び東塀 |
| 所在地 | 新居浜市大島
|
| 所有者 | 個人
|
| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 令和6年8月15日
|
解説
村上家住宅は大島の中心部に位置する庄屋の住宅である。
主屋はつし2階建て入母屋造本瓦葺で、正面には式台玄関を構える。1階は真壁造黒漆喰仕上げに一部下見板張り、2階は大壁造白漆喰仕上げで出格子・虫籠窓を設ける。後世に藩主用の書院を取り壊すなど一部の改変を経たものの、創建時の間取りをよく残す。
表門は三間二戸の切妻造桟瓦葺で、脇に潜戸を設ける。表門は常用の門であったとされる。御成門は一間一戸の切妻造本瓦葺で、藩主専用のため普段は使用されることがなかった。表門・御成門にそれぞれ接続する塀は桟瓦葺土塀で、外壁は漆喰仕上げ、腰はモルタル仕上げとする。
村上家住宅には、元禄年間の西条藩主御立寄の記録や、宝暦 12 年(1762)の修繕を記録した史料などが残されており、建物と併せて庄屋の屋敷構えを伝えるものとして歴史的価値が高い。
主屋はつし2階建て入母屋造本瓦葺で、正面には式台玄関を構える。1階は真壁造黒漆喰仕上げに一部下見板張り、2階は大壁造白漆喰仕上げで出格子・虫籠窓を設ける。後世に藩主用の書院を取り壊すなど一部の改変を経たものの、創建時の間取りをよく残す。
表門は三間二戸の切妻造桟瓦葺で、脇に潜戸を設ける。表門は常用の門であったとされる。御成門は一間一戸の切妻造本瓦葺で、藩主専用のため普段は使用されることがなかった。表門・御成門にそれぞれ接続する塀は桟瓦葺土塀で、外壁は漆喰仕上げ、腰はモルタル仕上げとする。
村上家住宅には、元禄年間の西条藩主御立寄の記録や、宝暦 12 年(1762)の修繕を記録した史料などが残されており、建物と併せて庄屋の屋敷構えを伝えるものとして歴史的価値が高い。
所在地
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>








