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梅美人酒造事務所ほか3件
南予
建造物
大正時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)
ノスタルジックな気分にひたる
| 区分・種別 |
国登録
有形文化財
建造物
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|---|---|
| 時代 | 大正時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)
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| よみ | うめびじんしゅぞう
うめびじんしゅぞうじむしょ うめびじんしゅぞうかまばおよびえんとつ うめびじんしゅぞうじょうぞうじょう |
| 名称 | 梅美人酒造住宅主屋
梅美人酒造事務所 梅美人酒造釜場及び煙突 梅美人酒造醸造場 |
| 所在地 | 八幡浜市幸町
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| 所有者 | 梅美人酒造株式会社
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| 管理団体 | |
| 指定年月日 | 平成16年3月2日
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解説
梅美人酒造は、大正5年(1916)に創業した酒蔵会社で、通りに面する事務所は昭和6年(1931)の建築です。正面外壁はモダンなタイル張りで、花崗岩を積み、柱型の間に上げ下げ窓を配すなど洋風に見せますが、裏側から見ると桟瓦葺、木造2階建ての和風建築であり、酒屋の店舗事務所の洋風化を示す事例として貴重です。
主屋は大正5年の建築で、創業時からの建物です。切妻造、桟瓦葺、木造2階建ての和風住宅ですが、座敷棟の南面はモルタル塗、目地を切って石造風に見せ、2階にバルコニーを設けるなど、和洋が混在した建築です。
釜場及び煙突は昭和3年(1928)の建築で、釜場は切妻造、桟瓦葺、木造平屋建てで換気用の越屋根を上げるのが特徴です。煙突は鉄筋で補強された頑丈な煉瓦造で、南面に「ウメビジンホン店」の文字を掲げ、地域のランドマークとなっています。
醸造場は大正5年(1916)の建築で、切妻造、桟瓦葺き、木造2階建て、主屋と同じく創業時からの建物です。T字型平面で、南北棟の仕込蔵と東西棟の貯蔵蔵で構成され、仕込蔵2階には酒造りに欠かせない麹室を設けており、重要な施設であると言えます。なお、外壁には戦時中に塗られた迷彩色の跡がそのまま残されています。
主屋は大正5年の建築で、創業時からの建物です。切妻造、桟瓦葺、木造2階建ての和風住宅ですが、座敷棟の南面はモルタル塗、目地を切って石造風に見せ、2階にバルコニーを設けるなど、和洋が混在した建築です。
釜場及び煙突は昭和3年(1928)の建築で、釜場は切妻造、桟瓦葺、木造平屋建てで換気用の越屋根を上げるのが特徴です。煙突は鉄筋で補強された頑丈な煉瓦造で、南面に「ウメビジンホン店」の文字を掲げ、地域のランドマークとなっています。
醸造場は大正5年(1916)の建築で、切妻造、桟瓦葺き、木造2階建て、主屋と同じく創業時からの建物です。T字型平面で、南北棟の仕込蔵と東西棟の貯蔵蔵で構成され、仕込蔵2階には酒造りに欠かせない麹室を設けており、重要な施設であると言えます。なお、外壁には戦時中に塗られた迷彩色の跡がそのまま残されています。
所在地
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