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越智家住宅店舗及び居宅ほか2件

ページID:0137950 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
建造物
江戸時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)
ノスタルジックな気分にひたる
越智家住宅店舗及び居宅ほか2件の画像1
越智家住宅店舗及び居宅ほか2件の画像2
越智家住宅店舗及び居宅ほか2件の画像3
越智家住宅店舗及び居宅ほか2件の画像1
越智家住宅店舗及び居宅ほか2件の画像2
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詳細情報
区分・種別
国登録
有形文化財
建造物
時代
江戸時代昭和時代(昭和20年(1945)まで)
よみ
おちけじゅうたくてんぽおよびきょたく、すきや、ちゃしつ
名称
越智家住宅店舗及び居宅
越智家住宅数寄屋
越智家住宅茶室
所在地
西条市壬生川
所有者
個人
管理団体
指定年月日
平成14年2月14日

解説

 居宅兼店舗は、江戸時代末期の建築で、店舗と居住棟の二棟を一つとした京・大阪の表家造りを移入した造り方である一方、居宅屋根は、切り妻本瓦葺、外壁は、漆喰壁一部白壁格子造りで、伊予を代表する商家のかたちとなっています。
 数寄屋は、屋根は切り妻本瓦葺、外壁は杉立張り、南は採光を取り入れるため、開口部が広くなっています。座敷は、欄間がそのままの形で残っており、天井は、杉の無垢の笹目という高級な材を使用するなど、木造建築の手本ともいえる建物となっています。
 茶室は、昭和2年の建築で贅の限りを尽くした建物といえます。屋根は唐草一文字葺、外壁は土壁造り漆喰仕上げ、天井は網代、建具は各部屋で異なるなど、随所に工夫がみられます。