ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

子持ち杉

ページID:0137879 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる荘厳で神秘的
子持ち杉の画像1
子持ち杉の画像2
子持ち杉の画像3
子持ち杉の画像1
子持ち杉の画像2
子持ち杉の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
こもちすぎ
名称
子持ち杉
所在地
今治市玉川町木地
所有者
奈良原神社
管理団体
指定年月日
昭和32年12月14日

解説

 鈍川温泉から約13キロメートル上った楢原(ならばら)山に子持ち杉がある。
 指定されたのは目通り10メートルと8メートルの2本の老杉であったが、大きい方は枯死し、小さい方はなお健在である。
 樹幹や根元には瘤(こぶ)やくぼみがある。古くから子供のほしい婦人がこの木に願をかけ、あるいは、くぼみにたまった水を持ち帰り乳房につけてお願いすると、子宝が授かる或いは乳の出がよくなり子供が元気に育つといわれ、神木としてあがめられてきた。このことから「お子持ち杉」・「乳杉」の名がある。