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フジ(四国中央市富郷町)

ページID:0137864 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
春におすすめ自然を堪能できる
フジ(四国中央市富郷町)の画像1
フジ(四国中央市富郷町)の画像2
フジ(四国中央市富郷町)の画像1
フジ(四国中央市富郷町)の画像2
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
ふじ
名称
フジ
所在地
四国中央市富郷町
所有者
個人
管理団体
指定年月日
昭和28年2月13日

解説

 フジは富郷町津根山藤原地区にある県指定天然記念物「イブキ」より約200メートルほど東方の谷間にある。 
 この谷間には市指定天然記念物トチ(目通り4.1メートル)を始めケヤキやアラカシの樹木が密生しており、フジはこの中に自生している。
 根回り2.7メートル、目通り2.2メートル。地上2メートルで5枝に分岐し、12メートルで隣にある樹高27メートルのトチの大木にまきついて上昇し、木の上で樹冠を広げている。
 この種のフジは四国では標高700メートル程度の山地の谷間に多く自生する。
 このフジは老木のため根元が大きく空洞化しているが、5月には紫色の花をつける。平成3(1991)年、近くに駐車場と小道が造られた。