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イブキ(四国中央市富郷町)

ページID:0137863 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる
イブキ(四国中央市富郷町)の画像1
イブキ(四国中央市富郷町)の画像2
イブキ(四国中央市富郷町)の画像3
イブキ(四国中央市富郷町)の画像1
イブキ(四国中央市富郷町)の画像2
イブキ(四国中央市富郷町)の画像3
詳細情報
区分・種別
県指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
いぶき
名称
イブキ
所在地
四国中央市富郷町
所有者
富郷地区観光資源保存会
管理団体
指定年月日
昭和28年2月13日

解説

 富郷町津根山藤原地区の観音堂境内にある。根回り7.97メートル、目通り9.29メートル、樹高11.5メートルである。主幹はやや西に傾き地上3メートルで3幹に分岐する。
 南へ延びる支幹は途中より2枝に分かれ東南へ9.5メートル、南へ11.5メートルの枝張りをなす。
 中央主幹は約30度西に傾斜しつつ直立し、地上5メートルで3枝に分かれている。
 北支幹も直立し、地上5メートルで北及び北東へ枝を延ばし、北のものは約10メートル、北東の枝は約6.5メートルの枝張りとなる。北主幹はねじれながら直立し、高さ11メートルに達する。
 全体は背の低い傘状の美しい姿となっている。主幹東側に高さ2.17メートル、幅0.7メートル、奥行き1.4メートルの空洞がある。主幹西側に大きな瘤をつける。樹下に文政2(1819)年の石灯籠(とうろう)2基がある。同市下柏町のイブキと共に日本屈指の巨樹である。