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大山祇神社のクスノキ群

ページID:0137838 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
自然を堪能できる荘厳で神秘的
大山祇神社のクスノキ群の画像1
大山祇神社のクスノキ群の画像2
大山祇神社のクスノキ群の画像3
大山祇神社のクスノキ群の画像1
大山祇神社のクスノキ群の画像2
大山祇神社のクスノキ群の画像3
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
おおやまづみじんじゃのくすのきぐん
名称
大山祇神社のクスノキ群
所在地
今治市大三島町宮浦
所有者
大山祇神社
管理団体
指定年月日
昭和23年10月28日

解説

 大山祇神社の境内の全域にわたって林立するクスノキ群であり、かつて大三島全島を覆っていたといわれるクスノキ群の名残をとどめるものとしてきわめて貴重なものである。
 目通り1m以上のクスノキが30本あまり、その他多数の小樹が群生している。最大のものは拝殿前の神木とされる小千命(おちのみこと)御手植のクスで、根回り20m、目通り11mもあり、樹高は20mにも達し、樹齢1100年と言われている。これにつぐものは本殿裏の林地にあるもので、樹高48m、目通り8mであり、円形に広がる根株がことに美しい。
 クスノキ群の中には河野通有兜掛楠(かぶとかけくす)、小千命御手植楠、能因法師雨乞楠と呼ばれる古木もあり、これらクスノキ群がアラカシ、クロガネモチ等の巨木と混生し一大社(しゃ)叢(そう)を形成している。