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王至森寺のキンモクセイ

ページID:0137835 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
天然記念物(植物)
秋におすすめ自然を堪能できる
王至森寺のキンモクセイの画像1
王至森寺のキンモクセイの画像2
王至森寺のキンモクセイの画像1
王至森寺のキンモクセイの画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
天然記念物(植物)
時代
よみ
おしもりじのきんもくせい
名称
王至森寺のキンモクセイ
所在地
西条市飯岡
所有者
王至森寺
管理団体
指定年月日
昭和2年4月8日

解説

 キンモクセイは中国原産のモクセイ科常緑広葉樹で、日本にあるものはすべて雄株で結実しない。
 このキンモクセイは、根回り約4m、樹高約16mとされるが、大風や虫害で頂上部が折損した。根元付近は空洞化しているが、3本の分枝幹でその偉容を保持している。
 秋には黄花を咲かせ、近在一円に芳香を放っている。上部折損後の手当等が効を奏し、樹勢が戻り青々と葉を繁らせている。
 この木の来歴については明らかでないが、キンモクセイとしてはわが国有数の巨樹老木である。
 平成13(2001)年には、環境省の「かおり風景百選」に認定された。