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志島ケ原

ページID:0137808 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
東予
名勝
自然を堪能できる荘厳で神秘的
志島ケ原の画像1
志島ケ原の画像2
志島ケ原の画像1
志島ケ原の画像2
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
名勝
時代
よみ
ししまがはら
名称
志島ケ原
所在地
今治市桜井浜
所有者
綱敷天満宮ほか
管理団体
今治市
指定年月日
昭和16年2月21日

解説

 今治市の南部、燧灘(ひうちなだ)を臨む海岸にある志島ヶ原は、白砂青松の景勝地である。面積10haあまりには老松約3000本がおい茂っている。
 前面に瀬戸の海、近くには比岐島(ひぎじま)・小比岐島(こひぎじま)・平市島(へいち じま)、遠くに四阪島を望み、背後に唐子山(からこやま)・霊仙山(りょうぜんさん)・世田山(せたやま)等の古跡を背負い、遠くに雄大にそびえる石鎚連峰を望むことができる。北は唐子浜、南は桜井の石風呂海岸へ続き、変化の多い松原である。
 志島ヶ原にある綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう)の名は、菅原道真が九州大宰府に流される途中、この地に立ち寄った際、里人が船のとも綱を敷いて迎えたという伝説による。また東端に道真がぬれた衣を干したといわれている衣干岩(きぬぼしいわ)などもある。海岸には幕末の安政2(1855)年に黒船来襲に備えて土を塁状に盛った台場跡が見られる。

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