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伊予遍路道(稲荷神社境内及び龍光寺境内)

ページID:0137736 更新日:2026年3月3日 印刷ページ表示
南予
史跡
江戸時代
荘厳で神秘的
伊予遍路道(稲荷神社境内及び龍光寺境内)の画像
伊予遍路道(稲荷神社境内及び龍光寺境内)の画像
詳細情報
区分・種別
国指定
記念物
史跡
時代
江戸時代
よみ
いよへんろみち いなりじんじゃけいだいおよびりゅうこうじけいだい
名称
伊予遍路道(稲荷神社境内及び龍光寺境内)
所在地
宇和島市三間町
所有者
稲荷神社及び龍光寺
管理団体
指定年月日
平成29年10月13日

解説

第41番札所龍光寺は、宇和島市三間町字戸雁に所在する真言宗御室派の寺院で、江戸時代までの神仏習合の面影を色濃く伝えている霊場である。明治時代初期の神仏分離までは稲荷社が札所であった。
稲荷神社本殿は、その建築様式や擬宝珠金物銘の年代から17世紀末頃の建築とされ、隣接する旧観音堂(現廣田神社)の建物も、建築様式から18世紀初頭とされており、江戸時代中期には稲荷社としての今日に続く景観が成立していた。なお、江戸時代前期には既に、「立光寺」という名前で神宮寺としての龍光寺の存在も確認できる。